【サッカーの巧】昔のFIFAあるある【日本語版は遅れて販売】
こんにちは。いよいよ今月FC24が発売となりましたが皆様どうお過ごしでしょうか?
FIFAの時代も終わりですね!終わる前に昔のFIFAでは当たり前だったこと、今では非常識なことを取り上げてみたいと思います。
目次
日本語版は2週間遅れての販売だった
かつての日本語版は他国と比べて2週間遅れての販売でした。今では全世界同時発売で、時差の関係で日本は最速レベルでプレイができます。いい時代になったな。
解説堀池巧さんが酷すぎるし、英語実況が選択できなかった
今の解説福西崇史さんも散々な言われようですが、堀池巧さんは本当に酷かったんです… 是非聞いてみてください。
しかもFIFA16までは日本語実況しか選択できず、解説を変えてくれーって声は今よりも大きかった記憶があります。
アジア版を買うユーザーも多かった
2週間後の販売だし、日本語実況しか選べないしでアジア版を買うユーザーも多かったです。かくいう私もその1人。アジア版を買うとFIFAポイントの購入が面倒くさくて課金抑制にも繋がるメリットも?アジア版を買ってから日本語版を買い直す人もいましたね。FIFA17になり、Jリーグが搭載されることになって発売日も同じになって英語実況もつくようになりました。
体験版の存在
いつの間にか体験版がなくなっていましたが、FIFA 20までは存在して本編販売の約2週間前にリリースされ、オフラインで限られたチームで試合することができました。時差の関係でニュージーランドでのリリースが一番早く、体験版のためにニュージーランドのPSアカウントを持っていた人は多いはず… リリース日には今か今かと体験版リリースを待っていました。
各バージョン限定のカバープレイヤーがいた
昔のFIFAのパッケージにはメッシの横に内田篤人や香川真司がいました。これは日本語版限定の仕様で、北米版ではデンプシーがいたり、南米版ではクアドラードがいたりと各地域によってカバー選手が違いました。FIFA17から全世界同じカバー選手になっています。ちなみにカバー選手は固有フェイスでなければならない縛りもありました。
UTのレジェンドはXbox限定だった
今のUTにはプラットフォーム関係なくレジェンド選手が登場しますが、かつてはXbox限定でした。FIFA18から他のプラットフォームでもレジェンドが使えるようになりました。
ザッと昔のFIFAでは常識だったことを並べてました。10年後はEAFCは昔FIFAという名前だったとか言われているのでしょうかね?
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