FIFA19 日本人若手選手のポテンシャル【2019年1月17日再更新】
※このデータは2018年9月14日時点のデータです。FIFAの選手データは更新により、OVR、POTなどが変化するため最新データでは違う場合があります。
※2019年1月17日最新データに更新、再編集いたしました。
sofifaにてFIFA19のポテンシャルが発表されています。sofifaはポテンシャルや固有フェイスの有無など細かいことまで検索できるキャリアモードのデータベースです。今回は日本人若手選手のポテンシャルについて書きます。
目次
高ポテンシャルの日本人選手たち
トップはバルセロナ注目久保建英
日本人1位はやはり久保建英! 東京五輪でも活躍が望まれる17歳はOVRが63、ポテンシャル85と高く評価されている。さらにスキルムーブ、逆足4、PACが現時点で81とその能力はまるでメッシ。市場価値がまだ安いのでどのクラブでも購入しやすくなっている。安いうちに青田買いして育てるのがオススメ。この能力値ならどのクラブでも活躍できるのは間違いなしだ。
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ポルトガルで覚醒 ドリブラー中島翔哉も高評価
2位は中島翔哉がランクイン!ビッグクラブが注目する23歳はOVRが78、ポテンシャルも84と高い。スキルムーブ、逆足共に4で、速さ、ドリブルの能力値が高くなっている。また攻守に意識が高く、スタミナも88なのも特徴だ。さらに貴重な固有フェイス持ち!移籍金は少々高い中堅クラブ以上でないと獲得しにくいが、獲得する価値は十二分だ。是非チェックしてほしい。
カタール・アルドゥハイル移籍により最新の更新データから消滅しました。ご注意ください。
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こちらも高ポテンシャル ”東京世代”堂安律
堂安律も負けてない。OVRは73でポテンシャルは84は中島翔哉と同じ。アップデートでポテンシャルが上昇した20歳は日本代表でもスタメン、随所の技を見せ格の違いを見せつつある。全体的に能力が高く特にアジリティが高くなっている。
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能力急上昇中!こちらも”東京世代” 冨安健洋
この1年で注目度が急上昇中なのが冨安健洋。10代でA代表デビューしたCBはOVRが73、ポテンシャル84と高評価。188cmのCBにしては速さもあり、また逆足が5なのが特徴的だ。市場価値もまだ安く、能力値もFIFAではなかなか貴重なのでCB補強するときは一度スカウティングしてみてほしい。
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森保ジャパン注目のJリーガー 鈴木優磨
免許がなかなか取れない22歳の鈴木優磨だが、FIFA19での評価はOVR71、ポテンシャル81と高い。ジャンプ、スタミナ、ヘディング精度が高く市場価値もまだ低いので安く獲得することができる。なんといっても貴重な固有フェイス持ち、日本代表に招集されるも怪我に苦しみ出場はない彼だが順調に行けば大迫とポジションを争うことになるだろう。
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ドイツのドリブラー伊藤達哉も負けてない
今シーズンはベンチが多い伊藤達哉だが昨シーズンはブンデスリーガで記憶に新しい活躍をした。そんな彼もOVR70、ポテンシャル81と高い評価を得ている。さらにスキルムーブ、逆足共に4で足の速さ、ドリブルの数値は既に80を超えている。こちらも市場価値が安く手頃に獲得できる。強豪クラブでもスーパーサブとして活躍できるのは間違いなし。ぜひチェックしてほしい。
多種多様な日本人選手が多いFIFA19。ビッグクラブに引き抜かれて獲得が難しくなる前に獲得してほしい。